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    - Small garden little happiness - 小さな庭に咲いた花や ささやかな幸せを綴ります

カリゾエンシスに続き・・。 

チビと私は家の中までやってきた新型インフルにも負けずになんとか頑張っています。
旦那さんは今日から出社です。結局微熱だけで風邪みたいな軽い症状で済みました。
個人差はあると聞いてはいたものの、あまりに軽い症状にへ?ってな感じでした。

幼稚園は頑張っていたチビのクラスもとうとう学級閉鎖に・・。
今日登園した 1 時間後に 『 学級閉鎖になったのでお迎えに来てくださーい 』 と
幼稚園から連絡が入りました。本人は突然決まった一週間のお休みにとても嬉しそうで・・(^^;;
わたしはというと、一週間もいるんだと思うとなんだか複雑な気分。
元気に家にいてくれることは素直に喜ばなければなりませんね。 
感染せずにいる我が子に感謝しなければ。

そしてそして、C.carrizoensis に続き嬉しい発見♪
祝 ! 発根〜 ! !  ヽ(゚∀゚)ノ ヤッター ! !
一番カリカリだった乾燥種子のデュメが発根しました。

TM109 dumetorum
IMG_4864.jpg
これねぇ、今年の 1月にカリッカリの乾燥種子を Tom 氏が送ってくれたものを
9 ヶ月後の 10 月に蒔いたものなんです。 気になってしかたがなかったので、
ちょっとホジホジしてみました。

貰った当時は給水後、暫く野菜室で保存・・なんてことを考えていたのですが、高温期をどう過ごしたかわからなかったので、もう一度高温期も過ごさせたほうがいいだろうと、茶袋にパーライトと種を入れたお決まりのパックをエアコンの付いていない部屋の中で、夏中過ごさせました。そのまま土に蒔いて外で管理・・というのも考えたんですが、再度乾燥させてしまうと、もう絶対芽が出てこないと思って、毎日様子が見られるような状態で管理することにしたのが良かったようです。結局殆どの種を湿らせた状態のまま、腐らせることもなくよい状態で秋に播種することが出来ました。赤玉土に埋めて・・という作業をしなくても、管理さえしっかり出来れば保存場所は関係ないこともわかったし、乾燥種子でも種さえしっかりと生きていれば、播種時期が遅くなっても必ず発根してくれることがわかりました。 年明け、この根がスクスク伸びて発芽してくれることを願って・・種を元に戻しました。

この種がやってきた経緯や給水状況は、ここここ にあります。
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給水 2 日目。( 旧ブログより ) 

旧ブログより抜粋。( 2009 年 1月 11 日の記事。)

給水中の乾燥種子です。
ヘレボの発芽には高温期と低温期を 6 〜 8 週間経験させなければなりません。
Tom 氏のところでどのような保存がされていたのかわからないのでなんとも言えませんが、
とりあえず、吸水した後も暫くは冷蔵庫の野菜室で過ごさせようと思っています。
今日で 2 日 経過しました。 種の状態はというと・・。 
カリカリだとどれがダメでどれがよい種かはわかりませんが、
吸水させると一目瞭然です。目視でも、ある程度選別できるようになります。
目視の次は手で。一粒ずつ指の腹で挟んでやわらかいものは除去していきます。

H.atrorubens TM121
8 粒 のうち、1粒は腐っていたので除去しました。
右下のも怪しいなぁ・・。
121_8077.jpg

H.atrorubens TM130
こちらは 50 粒 ほどありました。
目視で 5 粒、手で 3 粒取り除きました。 
上の方の白っぽいのも除去しなくてはなりませんね。
130_8075.jpg

H.niger TM151
いただいた種は 8 粒だけなので心配でした・・ 7 粒は大丈夫そう。
右側 1 粒はちょっと怪しいかな。
151_8079.jpg

H.odorus TM178 ( collected after flowering )
うーん・・艶やかなたくましい種が復活してきたものと、吸水が弱いものとの差が大きいです。
見た目、悪い種はなさそうですがもう少し吸水させないとわかりませんね。
178_8084.jpg

H.dumetorum TM109
デュメが一番カリカリ・・。
目視ではまだなんとも言えず・・もう少し様子を見てみようと思います。
109_8082.jpg
色からしてしっかり熟した種なので、腐ったものあまりなさそうですが・・。
原生地の種は未熟なものも多いようで、それを更に乾燥させたものが多く、
吸水した途端、ふにゃふにゃで状態の悪いものが多いとよく耳にしますが、
Tom から送られた種の状態はそう悪くはなさそうです。
1 週間から 10 日掛けてゆっくりと吸水させようと思います。
上手くいきますよう・・。
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時期はずれの贈り物。( 旧ブログより ) 

旧ブログより抜粋。( 2009 年 1月 8 日の記事。)

知る人ぞ知る・・原種研究家の Tim氏が親指の先ほどの小さな花を咲かせる原種、TM03009 ( グリーンに真っ赤なピコが入る綺麗な花です。 ) を発見し、その花を彼に紹介してもらってからその花の虜になり・・ 何度かメールを重ねた頃、彼から突然ヘレボから離れる・・と、衝撃的な告白を受け、ほんとなの ?? なんでまたヘレボから遠ざかるの ?? またまたご冗談を・・なんてことを数度となくやりとりしたのが、2008 年の夏から秋に変わる頃でした。Tim 氏のもとにある、TM03009 も、今まで原生地で採取した種など全ての株を彼の大親友である Tom 氏に託した・・と、彼のメールアドレスと共にメールが送られてきて、彼は本気なんだ・・と大変なショックを受けたのが10月末のことでした。紹介された Tom はまた、Tim 同様、年に 5, 6 回 イギリスからイタリア - バルカンの原生地を巡り、原種の種の採取をされるようで・・原種大好きなヘレボルスと宿根草のナーセリーを営むイギリス人です。 彼はヘレボの話になると、そりゃもう子供のようにはしゃぎながら長文のメールを送ってきてくれます。 きっと、実際会って話したら(わたしは話せませんけどね)、目をキラキラ輝かせながら、原生地の話を延々とするんだろうな・・と想像できるくらい、返信するとまた返事が返ってくる・・・といった感じで、話が止むことがないくらいヘレボ命な人なんです。そんな彼が、『 乾燥種子だけど、2008年にバルカン巡りしたときに採った種を送るよ 』 と年末に送ってくださいました。

IMG_8011.jpg
中には小さな5つの袋と自筆のお手紙も添えてくださいました。
秋に種を送るっていってたのに送るのが遅くなってしまったことへのお詫びと、今年も原生地へ 5, 6 回 長期滞在しながら種子を採ってくるから、採れた全種の種を少しずつ袋に入れて送るよ、今度は全部モイストパックにするからね、と書かれていました。 とても嬉しいのだけど、渡米は 2年後、播種して無事に発芽しても開花を確認することが出来ないのが残念です。 でもぎりぎりまで楽しみたいから・・発芽したうちのいくつかはアメリカに一緒に連れていこうかと思います。まだ小さいし、根洗いも楽だものね。残りはどなたか留守中お世話してくださる方を探さなくてはなりません。
IMG_8012.jpg
種はカリカリの乾燥種子です。
以前、乾燥種子を播種したときはちょうど播種時期だった秋でした。
今回はすでに時期も過ぎていますので、
たぶん発芽は一年越しになるだろうと思いますが・・
Oさんやいろいろな方の情報をもとに、播種してみようと思います。
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ツナパンとウインナーパン。 

只今焼き中のパンでーす。
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下段でツナパンとウインナーパン、上段でカスタードの折り込みパンを焼いてまっす♪
焼き中のパンの香りがふわわわーーんと部屋中に漂ってます。
この香りは幸せな気分になりますね。 何度も深呼吸したくなります。

チビより先に旦那さんがダウン。
微熱なんだけど、全身のだるさが半端じゃないらしい。
病院行ったけど検査キットが底を尽き、新型インフルの確定はできなかったけど、
しっかりタミフル処方されて帰ってきました。

今、自宅 2 階個室で軟禁、いや、監禁・・いやいや隔離中・・。
明日は季節性のインフルエンザの予防接種予定日だったのに。
あれほどマスクして会社行きなよってうるさいほど言ってたのになぁ・・。

チビの幼稚園はというと、クラスの感染者は 0 名から 6 名へ・・。
確実に包囲網が狭まってます。
他のクラスは続々学級閉鎖になっています。

食欲あるだけまだマシかな。早くよくなりますように。
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嬉しすぎる一日。 

C.carrizoensis
+。:.オオオォォォヽ(*゚∀゚*)ノォォォォッッ.:。+
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『 幻の原種、白い花が咲くテキセンシスの種いらない ? 』 と、2008 年 1 月にイギリスのお友達から突然のメールをいただき、貴重な種を手に入れました。ブライアンはイギリスでクレマチスの実生をたくさん育てていて、その記録全て に彼のクレマチスを愛する気持ちが詰まっているようで、読んでいるこっちが感動するほどです。情報量の多さはさることながら、夢のような花々の画像を見ているだけでも楽しむことができます。

このカリゾエンシス、調べると極めて希少な品種だということがわかってからは、どうしてもどうしても、どーーーしても発芽して欲しかったのです。ブライアンからは、『 アメリカ、テキサス州の北東地域のごく限られた地域に自生していて、白花の極めて珍しい壷系の原種なんだ。種をやっと手に入れたから、少しだけど送るよ。日本へこの種を送ったのは君が初めてだから、頑張って咲かせてみて。 』 と嬉しい手紙と共に少量の種が届きました。私一人でこんな貴重な種を蒔いて育てるなんて、とんでもなくプレッシャーが大きく、一緒に育ててもらおうと当時仲良くしていたブログのお友達お二人と、クレマチスの育種家の H 先生と、H 氏、Mさんにそれぞれ数粒ずつお渡ししました。私が友人や師匠にお渡しした数粒だけが、国内に存在する実生となるわけです。 お友達のところではすでに発芽して一冬越そうとしています。わたしはヘルニアで動けなくて播種時期を逸し、種が到着してから 10 ヶ月後、やっと播種した種でした。 一年経過した数日前、ポットの中をひっくり返して種の存在を確認したときは、まだ発根してなかったのですが・・。たまたま今日、なんとなーく、ホジッテヨ、ってな声が聞こえ(笑)、ホジホジしたらこのあり様でした。種が被ったままですから緑の芽が見られるのはまだ先になりそうですが、嬉しい発見に来年一年分の幸せが降ってきたような・・そんな感じです。

嬉しいので、もいちどアップで・・( ̄ー ̄*
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今からポット上げの土をなんにしようか考えよう。
山野草の土が良いかしら。

C.carrizoensis の情報は、友人キャロルのサイト、American Bells で見ることが出来ます。
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